出口付近にこんなものがありました。私は今まで知らなかったけど 連れが気が付いて。。（じっと札を読んでいる女性が居たとのこと）中神苑の、藤棚の前の飛び石に、こんな由来が有ったのです。

連れの質問 「これって何？」 「松の花やと思う」 「みんな形が違うの何で？」 「品種の差と違う？」 え〜かげんに答えたけど、検索してみました。 参考サイト 松の花 http://www.jtw.zaq.ne.jp/tanakun/watch/matu.htm この写真はすべて雄花。雌花は先が赤…

記念撮影中。。。

子供たちは、とてもやんちゃ。。水の上を走りまわっています。 速いスピードで、ターンも見事。 そのうちに、一列に並んでまっすぐ進んだ先には。。。 石に付いた藻？苔？ を子供たちが食べています。

杜若を見たかったのだけど、まだ咲いていなくて残念。 2007.5/9の日記 http://d.hatena.ne.jp/fumi3_blog/20070509/p2 光格天皇御遺愛の杜若、「折鶴」が可愛いのです。 過去の日記の写真 でも。。いつもタイミングを逃していた藤と、はじめて出会いました。…

人形みたいですが、本物。。 「からたちの花」も咲いていました。 からたちは、中国原産、名は唐橘（からたちばな）が詰まったもの。 枳殻と書いて『からたち』とも『きこく』とも読む。 渉成園の別名、枳殻邸（きこくてい）、「からたち」が由来だっのです…

晴天にまぶしい、「もみじ」です。紅葉に負けない迫力